転んでも、痛くない転び方がある

目標や夢を実現させるためには、リスクをとることが必要となります。しかし、それがわかっていても、ほとんどの人が足を踏み出せないのです。「リスクをとるか、安心感をとるか」と聞かれたら、多くの人々は安心感を選ぶでしょう。誰しも危ない橋は渡りたくないですから、この選択は当たり前だと思います。株式投資は「必ず儲かる」という保証のない世界です。しかし、もしあなたが、勇気をふりしぼって、小さなリスクを積極的に取ることのできる投資家になれたら、きっと、株式投資で勝者になれることでしょう。

短期間に多くの銘柄を売買する

1年間に1度だけ株取引をする人がリスクを取るのは、年間で1回だけです。毎月、1度の株取引をする人は、年間に12回。毎日、1度の株取引をする人のリスクは、毎月約22回で、年間に約260回になります。260回のリスクは、反面、260回のリターンにも匹敵します。短期間に多くの銘柄を売買すれば、それだけ多く儲かる可能性も高いわけです。株で儲けたいなら、リスクを怖がらないことです。リターンに対しても欲張らないことです。

強い精神で確実に利益を

初めての損切りは、勇気がいるものです。初心者の中には、損切りができないという人がいます。それだけ、損だとわかっていて株を売るのは、むつかしいものなのです。このリスクをとらなければ、次のチャンスはないのに。欲と恐怖、どちらも精神的な問題です。株式投資で大事なことは、情報収集や分析ではなく、実は己との戦いなのだと思います。小さなリスクを怖がらずに、また、欲張らず、少額でも確実に利益を確保することを常に念頭におきましょう。

投資とファンドについて、それぞれの意味を述べます。まず投資とは、利益を得るために資金を組織に投下することで、ファンドとは日本語で基金を意味し、投資される資金を意味します。